どうも、お久しぶりです！
カリフォルニア工務店 ウエンツです。
最近、陶芸を始めてみました。
自称：陶芸家として活動していきたいと思っています（そんな話はさておき・・・）
最近、ニュースでアフターコロナ明けの会社への【出社率、約４倍】というニュースを目にしました。
その中に気になったのが【ハイブリット勤務】
なんじゃそりゃ・・・
週５日勤務のうち３日は自宅で仕事をし、
残りの2日はオフィスに出勤するといった働き方のようですが、
最近、弊社への問い合わせ内容もコロナ渦は【移住】したいという方から、
現在では【２拠点生活】をしたいという方が増えてきているような気がします。
ハイブリット勤務が理由なんですかね(‘;’)
そんな中で、２拠点目に選ばれるエリアとして人気なのが千葉の外房エリア！！
広い土地に、広い空、どこまでも続く海！最高ですよね。
人気の理由はアクセスが良い！
・都内から１時間３０程度
・特急電車【わかしお】で東京からも１時間程度
交通の便がとてもいいですよね。
土地の値段も都心と比べてリーズナブルで、
・坪１０万～２０万程度
で購入できますので、２拠点目に買いやすいというのも選ばれる理由ではないでしょうか。
人気があるという観点から土地の値段が、この数年でどれくらいUPしているか？
参考までにご紹介させていただくと
【コロナ渦前の土地の価格相場】
～令和２年の取引事例～
さくら通り沿い 坪単価７．６万円で成約
～令和２年の取引事例～
ビーチライン沿い １坪単価 １０万円で成約
現在の価格は弊社のホームページに記載しております下記の物件で比べてみますと
令和６年度 現在の土地の相場価格
A区画：ビーチライン沿い １８万円、
B区画さくら通り沿い １６．２５万円
場所によっては２倍以上の価格がついているところもあったりします。
それくらい、移住先 ２拠点目として選ばれる方が多いという事ですよね。
今後も土地の値段は下がる事はなく、上がる一方ではないでしょうか。
ビーチライン沿い・さくら通り沿いは、人気でほとんど売物件が残ってないので、
こちらの物件に興味ある方は、お早めに現地確認をお勧めします！
ちなみに自由が丘は坪単価４５０万円以上はしますけど・・・・
千葉と比べてみますと高すぎません。。。
都心でこれから家を建てようとしている方がいたら、
・都心の家は １．５億
・２拠点目 ５０００万
と２拠点目も予算にいれて家を建てるという選択もありなのかもしれませんね！！
