こんにちは。てつ兄でございます。
本日はGW最終日、皆様どのように過ごされましたでしょうか？
私はといいますと、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部で行われた
女子ゴルフの大会を楽しんできました！
女子ゴルフは華があって良いですね〜
やはりスポーツは生で見るのが、雰囲気・迫力MAXで最高でした！
ということで、今日のブログは最近なにかと話題のChatGPT、
仕事や暮らし、さらには建築業界にも密接に関わってくるAIというテクノロジーを
活用していくことで、より良いライフスタイルを過ごせるよう付き合っていきたいと思いますが、
今回は、カリフォルニア工務店や日本とカリフォルニアの関連性などを聞いて、
どこまで、理解してくれているのかと、理解が薄い場合はこちらから
学習してもらうよう情報を提供して遊んでみようと思いますの回です。
それでは、まずはじめに、「カリフォルニア工務店を知っていますか？」と
入力して回答を確認してみましょう！
ChatGPTさん、ちゃんと勉強してください！！
そしたら、分からないというのであれば、学習してもらいましょうか！
まずはWEBサイトを見てくださいっと！
まぁまぁ、期待通りではないですが、WEBサイトから学習はしてくれているようです。
時間がある時に、もっと勉強してもらえるよう情報を提供しまっくてみようと思います。
そして次に、カリフォルニア工務店の建築の特徴を聞いてみたいと思います。
果たしてその結果は？
ふっふっふっ、ChatGPTさんまだまだですな〜って逆か。
ChatGPTさんにちゃんと覚えてもらえるよう精進しないとですね！
でもナイスアドバイスです！
同社に直接お問い合わせいただくことをお勧めしますと（笑）
次は、少し話題を変えてみて、オレンジカウンティの雰囲気と似ている
日本の住宅街を聞いてみようかな！
ラグナビーチは代々木と紐づけられるのか、なるほど。
ビーチカルチャーより高級感のある街並みや雰囲気をとったということですな。
そして、今度はもう少し情報を与えて千葉県の一宮町と似ているカリフォルニアの街を聞いてみると、
やはり、生成系AIは情報を多く与えれば与えるほど、回答がより緻密になってきますね！
さらには、カリフォルニア工務店のWORKSを分析してもらってみます。
という感じで、ChatGPTさんと遊んでみたの回でした。
今回はChatGPTを取り上げてみましたが、日に日に進化していくテクノロジーと建築が
どのように向き合っていくのか、どのように取り入れていくのかなどを
ウチの建築デザイナーに聞いたものを記事にするっていうのをやってみたいなと
思っていたり、思っていたりです。
それではまた次回！！
