サーファーのオーナーが、自身が経営するカフェの建替えにあたり ”SURFER’S HOUSE”の記事を見つけ、記事に掲載されているそのままの平屋が建てたい!という希望のもと完成したSURFER’S HOUSE。 カフェの名前”WOODY BEAR”にちなんだ 板張りで仕上げたインテリアは富士山の裾野の街の人々に愛される空間に仕上がった。
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